【第19回】底辺社畜vsカブアンドKABU& 株主優待は?

経済的自由

ど〜も!節約と投資で経済的自由を目指す底辺の社畜です。

各地で議論が巻き起こっている『カブアンド KABU&』は儲かるのか?論争…

底辺の社畜が決着をつけるべく、この場で検証を行う企画です。

奥さま
奥さま

あなたはアンチ前澤さんだよね?

社畜
社畜

はい、そうです。

ですが検証はフェアに、いやむしろ前澤さんとその信者有利な条件で勝負しています。

この検証をおこなうことにした経緯と検証方法は、こちらで確認してください。

これを頭に入れておかないと意味が分からないので必ず読んでくださいね。

では、検証結果を見てみましょう!

検証①

まずは、検証①です。

検証①は、

検証①

前澤さんが主張する「ポイントを貰うより株を貰った方がいい」は正しいのか?

でしたね?

カブアンドのサービスを利用して受け取れる「株引換券」は、毎月792枚です。1枚1円の価値と前澤さんが言っているので792円ですね。

一方、同額を投資信託「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の購入に充てた場合の結果は、このようになりました。

マネックス証券 2026/7/25
奥さま
奥さま

前澤さん792円×19ヶ月=15,048円。

社畜
社畜

底辺の社畜19,045円。

資産額の推移を表にまとめました。

検証①前澤さん底辺の社畜差額
2024.12.25792円792円0円
2025.1.25792円802円10円
2025.2.251,584円1,534円-50円
2025.3.252,376円2,303円-73円
2025.4.253,168円2,787円−381円
2025.5.253,960円3,882円-78円
2025.6.254,752円4,842円90円
2025.7.255,544円5,976円432円
2025.8.256,336円6,883円547円
2025.9.257,128円7,982円854円
2025.10.257,920円9,177円1,257円
2025.11.258,712円10,006円1,294円
2025.12.259,504円11,286円1,782円
2026.1.2510,296円12,464円2,168円
2026.2.2511,088円13,093円2,005円
2026.3.2511,880円13,395円1,515円
2026.4.2512,672円15,512円2,840円
2026.5.2513,464円16,898円3,434円
2026.6.2514,256円17,949円3,693円
2026.7.2515,048円19,045円3,997円

2026年7月25日、検証①19ヶ月目の時点では、底辺の社畜であるわたしの3,997円勝ちとなりました。

オルカンの含み益は、26.56%で、下がっていた先月から少し持ち直しました。

カブアンドの上場予定は、早ければ2026年10月とのことでしたが、最近は全く新情報がありません。上場価格が本当に11円だったら完敗ですね。ちょっと心配です。

検証②

次は、検証②です。

検証②は、

検証②

前澤さんが主張する「最安値サービスより、株の還元で勝負する会社の方が利用者のためになる」は正しいのか?

でしたね?

カブアンドのサービスを利用して受け取れる「株引換券」は、毎月663枚です。1枚1円の価値と前澤さんが言っているので663円ですね。

一方、カブアンド以上の品質でカブアンドより割安のサービスを利用した場合の差額1,118円で、投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を購入した場合の結果は、このようになりました。

マネックス証券 2026/6/25

奥さま
奥さま

前澤さん663円×19ヶ月=12,597円。

社畜
社畜

底辺の社畜26,484円。

資産額の推移を表にまとめました。

検証②前澤さん底辺の社畜差額
2024.12.25663円1,118円455円
2025.1.25663円1,129円466円
2025.2.25 1,326円2,124円798円
2025.3.251,989円3,159円1,170円
2025.4.252,652円3,778円1,126円
2025.5.253,315円5,338円2,023円
2025.6.253,978円6,733円2,755円
2025.7.254,641円8,329円3,688円
2025.8.255,304円9,598円4,294円
2025.9.255,967円11,202円5,235円
2025.10.256,630円12,838円6,208円
2025.11.257,293円13,971円6,678円
2025.12.257,956円15,802円7,846円
2026.1.258,619円17,200円8,581円
2026.2.259,282円17,728円8,446円
2026.3.259,945円18,479円8,534円
2026.4.2510,608円21,466円10,858円
2026.5.2511,271円23,574円12,303円
2026.6.2511,934円24,821円12,887円
2026.7.2512,597円26,484円13,887円

2026年7月25日、検証②19ヶ月目の時点では、底辺の社畜であるわたしの13,887円勝ちとなりました。

今回も、まだ2倍以上の差をつけて私が勝っていますね。評価損益率は先月の23.33%から24.67%と少し持ち直しています。

まだ、今のところ、割高なカブアンドのサービスを使って、おまけで株引換券を貰うより、割安なサービスを使って浮いたお金をS&P500に投資した方が大分マシという結果が出ています。

奥さま
奥さま

おまけを貰うために、高いお金を払うのは間違ってるよね。

社畜
社畜

うん。それは、おまけを貰ってるんじゃなくて、おまけを買ってるんだよ。

インデックスのS&P500よりカブアンドの個別株を買いたい?

検証②は、何としても勝ちたいところです。

まとめ

2026年7月25日、検証19ヶ月目の「前澤さん」VS「底辺社畜」は、底辺社畜の2勝0敗という結果になりました。

現時点の正解は、カブアンドより割安なサービスを利用し、浮いたお金を投資する、と言うことになってます。

資産形成の基本は、「働いて収入を得て、節約して余剰資金を作り、その資金を投資に回す」です。割高なカブアンドのサービスを利用するのは王道から外れていると言えると思います。

話しを戻して、前澤さんvs底辺の社畜。

まあ、どちらが勝ってもこの程度の評価額では豊かさを実感することはないでしょう。

社畜
社畜

経済的自由を目指すなら、おまけ投資では絶対に無理です。

できるだけ大きなお金を、できるだけ長い期間、市場に置きつづけることが、歴史上もっとも確実な方法です。

奥さま
奥さま

まあ、過去の歴史がそうであっただけで、今後もそうなるとは限らないけどね。

それでも、割高なサービスに無駄なお金を使うのは間違ってるとは思います。

なお、カブアンドが上場できなかった場合、「株引換券」には1円の価値もありません。

一応、3年以内(2027年12月31日まで)に上場できなかった場合は、株引換券1枚あたり1.2円または第三者算定機関が算定する評価額のいずれか小さい方の価格で前澤さんがカブアンド種類株式を買い取るそうです。

出典 カブアンドより 2025/1/25

おまけ

今月のカブアンド情報です。

今月は、株主数について取り上げてみようと思います。

気づかないうちに発表されていた第二期(2025.2.1〜2026.1.31)決算。2026年4月25日の出来事です。そこでは株主数が約82万人になった事が伝えられました。

これは、第2回引き換え期限である2025年11月25日までに、カブアンド株への引き換えを申し込んだ人数です。

ここから、第3回引換期限である2026年5月29日までに、カブアンド株への引き換えを申し込んだ人数は、

なんと驚愕の約101万人!わずか半年で約19万人も株主が増えた計算です。

奥さま
奥さま

101万人?

日本の人口約1億2千万人のうち、約1%?

社畜
社畜

そう。日本人のおおよそ100人に1人は、カブアンドの株主ということになるね。

もちろん、まだまだ増えると思うよ。そして大多数が前澤さんの信者だから安定株主になる可能性がある。

上場して配当や株主優待が始まったら、さらに株主数は増えるだろうね。

カブアンドが上場したとしても、すぐに値崩れすると言っている人もいますが、前澤さん含む大株主が売り抜けた後は、前澤さん信者が買い支えるので、大きく下がることは無いでしょう。株主優待でも始めようものなら、株価はさらに安定するでしょう。前澤さんの成功にあやかりたい人が沢山いることも理解できなくはありません。

しかし、ウォーレン・バフェットは妻にこう言っています。自身の死後は、財産の90%をS&P500インデックスファンドで運用するように、と。投資に関して言えば、前澤さんよりウォーレン・バフェットの方が圧倒的にレベルが高いです。ここに異論はないでしょう。

資産運用で一番大切なのは入金力でも利回りでもありません。時間です。時間をムダにしては経済的自由を手にすることなんてできません。

まず、信頼できる投資先を見つけてください。ウォーレン・バフェットは「S&P500」だと言っています。「オルカン」ならもっと広く分散できます。

次は入金です。割高なサービスでなく、割安なサービスを利用して節約しましょう。そして、その余剰資金を信頼できる投資先に投資しましょう。

これが経済的自由を手にするための王道です。繰り返しますが、寄り道しているほど人生は長くはありません。早く王道を歩み始めましょう。

皆さんが、経済的自由を手にすることを願っています。

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