こんにちは。底辺の社畜です。
今日は、自分が底辺だと気付いた理由についてお話ししたいと思います。
現在の自分の立ち位置を理解しないと、現状を変えることはできません。人間は順応していく生き物ですから、危機感を持って意識的に現状を変えようとしないと、なんとなく今の生活を続けてしまいます。
これは人間の性質ですから、誰が悪いわけではありません。仕方がないのです。
この記事では、自分の現在の立ち位置を把握する一つの指標を紹介します。立ち位置を知ることで、現状を打破するモチベーションが生まれるかもしれません。
皆さまが、経済的自由を手にする手助けになれば嬉しいです。
自分の現在の立ち位置を知る一つの指標は、純金融資産
まず、何をもって底辺と定義するのか?収入でしょうか?貯金額でしょうか?
何度も説明してきましたが、社畜が考える経済的自由の定義は、
生活費 < 資産収入
です。資産が生みだす収入で生活費を賄えるようになれば、労働から解放されます。
これは、『経済的な理由で、したい事ができない。または、経済的な理由で、したくない事をしなければならない。』という状態からの開放を意味します。
まさに、経済的自由ですね。
話を戻すと、資産収入を生みだす資産が、自分の現在の立ち位置を知る一つの重要な指標になるというわけですね。

たしかに。
高収入でも浪費家は生活が苦しいもんね。
収入だけじゃ底辺かどうか分からないです。
純金融資産とは?
『純金融資産』とは、預貯金・株式・債券・投資信託・年金保険などの世帯として保有する金融資産の合計額から、負債を差し引いたものと定義されています。
金融資産には、自宅などの不動産は含めません。不動産は実物資産に分類されます。

自宅は資産収入を生み出さないからね。

でも住宅ローンは、しっかり負債に含まれます。
つまり、誤解をおそれずに言えば、お金を生み出す資産から、お金を奪う負債を差し引いたものが、『純金融資産』と定義できます。

超低金利の今、預貯金がお金を生みだすと言えるかは疑問ですが。
純金融資産額ピラミッド?
純金融資産の保有額と世帯数が、株式会社野村総合研究所様から推計されています。
2019年の推計になりますが引用させていただきました。

マス層とは、大衆という意味です。足し算をすると、全世帯数は5402.3万世帯ということになります。
純金融資産5億円以上の超富裕層は、8.7万世帯で全体の0.16%
1〜5億円の富裕層は、124万世帯数で全体の2.3%
5,000万〜1億円の準富裕層は、341.8万世帯で全体の6.3%
3,000〜5,000万円のアッパーマス層は、712.1万世帯で全体の13.2%
3,000万円未満のマス層は、4,215.7万世帯で全体の78.0%
と推計されています。

1億円以上の金融資産を持つ人は、全体の約2.5%か。
40軒に1軒は、1億円以上持ってるんだね。

そんなに沢山いるの?
もしかしてママ友にも『億り人』がいるかもしれないってこと?
社畜の現在の立ち位置
それでは、社畜の現在の立ち位置を見てみましょう。
まずは金融資産です。
生活防衛資金として、普通預金に6ヶ月分の月収である約200万円があります。
ブログでも紹介していますが、投資信託が2021年9月1日の評価額で約120万円あります。
恥ずかしながら、資産はこれだけです。320万円くらいですね。
そして、負債です。
住宅ローンが約2,000万円残っています。
ただ、他に借金はありません。自動車ローンも、教育ローンも、奨学金も、リボ払いもありません。

そろそろ自動車は廃車になりそうだけどね。18年間乗ってるから。

地方在住だから、車がない生活は難しいよね。買い替えたら一気に資産が減りそうです。
では、金融資産から負債を差し引いた、社畜家の純金融資産はいくらでなのでしょうか?
320万円ー2,000万円=▲1,680万円


何?この画像。

マス。
当然のマイナス。ピラミッドでいうと、『マス層』のなかでも一番下です。すなわち三角形の『底辺』ということですね。
さいごに
いかがでしたか?
皆さんは、『純金融資産額ピラミッド』のどの層に位置しましたか?
底辺に位置した人も安心してください。危機感を持ったなら、まだ間に合います。
今から節約して貯金し、投資を始めれば、経済的自由を手にするチャンスが誰にもあります。
このブログでは、節約と投資について情報を発信していきます。皆さんが経済的自由を達成する手助けになれば嬉しいです。


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