毎年、5月になると自動車税の納税通知書が届きます。
地方は、公共交通機関網が発達していません。家庭のある地方在住者は、自家用車がない生活は事実上困難なケースが多いと思います。
生活費が高いと言われる東京に比べて、地方在住者の方がコストがかかる不利な点と言えるでしょう。
自動車税の支払い方法は、現金、クレジットカード払い、スマートフォンアプリ払いなど、多様化しています。
どの支払い方法がいいのか、迷ってしまうのではないでしょうか?

正直、キャッシュレス決済はたくさんありすぎて、分かりにくいよね。
この記事では、2021年の自動車税の支払い方法別の還元率と、社畜が選んだ支払い方法を紹介します。
なお、お住まいの自治体によって手数料が異なりますので、必ず納税通知書の同封物を確認してから利用して下さい。
自動車税の支払い方法
自動車税の納付書に、支払い方法の説明が同封されていました。2021年時点で、自動車税の支払い方法は、4種類紹介されています。
- 県税事務所、金融機関、コンビニで、納税通知書を使って現金払い。
- 『yahoo公金支払い』で、クレジットカード払い。
- スマートフォンアプリ払い。
- 口座振替。
それぞれ、順番に見ていきましょう。
1. 県税事務所、金融機関、コンビニで、納税通知書を使って現金払い。
最も一般的な支払い方法です。現金払いと書いていますが、一部電子マネーも使えます。
それぞれの還元率はどのようになっているのでしょうか?
現金払い
現金で支払った場合、ポイント還元などはありません。
現金払いは、候補から除外です。
電子マネー払い
次は、電子マネー払いです。
セブンイレブンの『nanaco』や、ファミリーマートの『Fami Pay』、ミニストップでは『waon』などでも支払えます。
還元率は、チャージ分の0.5%です。手数料はかかりません。
候補として残します。
2. 『yahoo公金支払い』で、クレジットカード払い。
この支払い方法は、『yahoo』のサイトにある『yahoo公金支払い』という機能を使って、クレジットカードで支払う方法です。
コンビニで、クレジットカードで支払えるわけではありません。

昨年コンビニで、クレジットカードで払おうとしてる人を見掛けたよ。
クレジットカード払い還元率は0.5〜2%で、クレジットカードによって異なります。
『VISA LINE PAYカード』は、2021年4月30日まで3%還元でしたが、2021年5月1日から2%還元に改悪されました。それでも高還元率です。社畜はこのカードを所持していません。

社畜の所持している『楽天カード』と『イオンカード』を見てみましょう。
『楽天カード』は、2021年5月31日まで1%還元、6月1日からは0.2%還元です。

楽天カードなら、2021年5月31日までに支払わないとね。
『イオンカード』は、0.5%還元です。

クレジットカード払いは、注意点があります!
クレジットカード払いは、手数料が掛かります。一般的には、1件330円(税込)が多いですが、自治体によって異なるので、必ず納税通知書の同封物を確認してください。
クレジットカード払いは、手数料が掛かる。
こちらも候補として残します。
3. スマートフォンアプリ払い。
いわゆる『○○Pay』の『請求書払い』機能を使って、納税通知書のバーコードを読み込み、支払う方法です。
コンビニで、○○Payで支払えるわけではありません。
還元率は、0.5〜3%です。
3%と最高還元率『LINE Pay』は、『LINEポイントクラブ』のマイランクが『プラチナ』で、『VISA LINE Payカード』を紐付ける必要があります。
『VISA LINE Payカード』を所持していない社畜は、対象外です。
『PayPay』は、0.5〜1.5%還元です。前月の利用状況による付与率が1.5%の人は、こちらが有力候補になります。

社畜は、0.5%です。
楽天カードがメインなので。
スマートフォンアプリ払いは、手数料は掛かりません。
こちらも候補として残します。
口座振替
口座振替は、ポイント還元はありません。『Pay-easy』も同様です。
候補から除外です。
結局、自動車税の支払い方法は何を選んだのか?
それでは、社畜が選んだ自動車税の支払い方法と、その理由を説明します。
まず、還元がない支払い方法は除外しました。
次に、還元率です。
社畜の電子マネー・スマートフォンアプリ払いの還元率は0.5%です。
クレジットカードは、0.5から1%還元ですが、社畜の自動車税は39,600円です。手数料330円を払うと、電子マネー・スマートフォンアプリ払いに負けてしまいます。

お得なキャンペーンやってないかな?
キャンペーンを調べると、ありました!

イオンカードで自動車税を支払うと、25,000円以上の支払い1件につき、400waonポイント付与!

計算してみましょう。
電子マネー・スマートフォンアプリは0.5%還元なので、
39,600円✕0.5%=198P
イオンカードは、0.5%還元かつ400ポイント付与。手数料が330円なので
39,600✕0.5%+400P−330円=268P

おー!すごい!
70円だけど。

手数料が400円未満の人は、イオンカードが良さそうです。
0.5%は、ときめきポイントで付与されます。ときめきポイントは使いにくいのですが…。
という訳で、2021年社畜は、イオンカードで自動車税を支払います。
ただし、ときめきポイントは1,000Pからしか交換できず、有効期限が最短1年と使いづらいので、注意が必要です。
また、イオンカードでエントリーが必要なので、忘れないように気をつけましょう。
まとめ
この記事では、2021年の自動車税の支払い方法別の還元率と、社畜が選んだ支払い方法を紹介しました。
社畜が、選んだ支払い方法は、『yahoo公金支払い』で、『イオンカード』支払いでした。
以下の条件を満たす人は、イオンカードを選んでよいでしょう。
- 電子マネー・スマートフォンアプリ払いの還元率が0.5%である。
- 『yahoo公金支払い』の手数料が400円未満。
- 今回付与されるポイントを含めて、1年以内に『ときめきポイント』を1,000ポイント以上獲得できる。

稼いだポイントは、投資に回します。経済的自由への着実な一歩です。

70円かあ。
先は長いね〜。


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