【第14回】底辺社畜vsカブアンドKABU& 前澤さん決算で多忙?

経済的自由

ど〜も!節約と投資で経済的自由を目指す底辺の社畜です。

各地で議論が巻き起こっている『カブアンド KABU&』は儲かるのか?論争…

底辺の社畜が決着をつけるべく、この場で検証を行う企画です。

奥さま
奥さま

あなたはアンチ前澤さんだよね?

社畜
社畜

はい、そうです。

ですが検証はフェアに、いやむしろ前澤さんとその信者有利な条件で勝負しています。

この検証をおこなうことにした経緯と検証方法は、こちらで確認してください。

これを頭に入れておかないと意味が分からないので必ず読んでくださいね。

では、検証結果を見てみましょう!

検証①

まずは、検証①です。

検証①は、

検証①

前澤さんが主張する「ポイントを貰うより株を貰った方がいい」は正しいのか?

でしたね?

カブアンドのサービスを利用して受け取れる「株引換券」は、毎月792枚です。1枚1円の価値と前澤さんが言っているので792円ですね。

一方、同額を投資信託「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の購入に充てた場合の結果は、このようになりました。

2026/2/25 マネックス証券
奥さま
奥さま

前澤さん792円×14ヶ月=11,088円。

社畜
社畜

底辺の社畜13,093円。

資産額の推移を表にまとめました。

検証①前澤さん底辺の社畜差額
2024.12.25792円792円0円
2025.1.25792円802円10円
2025.2.251,584円1,534円-50円
2025.3.252,376円2,303円-73円
2025.4.253,168円2,787円−381円
2025.5.253,960円3,882円-78円
2025.6.254,752円4,842円90円
2025.7.255,544円5,976円432円
2025.8.256,336円6,883円547円
2025.9.257,128円7,982円854円
2025.10.257,920円9,177円1,257円
2025.11.258,712円10,006円1,294円
2025.12.259,504円11,286円1,782円
2026.1.2510,296円12,464円2,168円
2026.2.2511,088円13,093円2,005円

2026年2月25日、検証①14ヶ月目の時点では、底辺の社畜であるわたしの2,005円勝ちとなりました。

オルカンの含み益は、18.08%に下がってしまいました。トランプ関税、イラン攻撃など米国が世界中を敵に回し始めました。世界経済への影響はどこまで広がるのでしょうか。

カブアンドの上場予定は、早ければ2026年10月とのこと。上場価格次第では負けちゃうかもしれません。ちょっと心配です。

検証②

次は、検証②です。

検証②は、

検証②

前澤さんが主張する「最安値サービスより、株の還元で勝負する会社の方が利用者のためになる」は正しいのか?

でしたね?

カブアンドのサービスを利用して受け取れる「株引換券」は、毎月663枚です。1枚1円の価値と前澤さんが言っているので663円ですね。

一方、カブアンド以上の品質でカブアンドより割安のサービスを利用した場合の差額1,118円で、投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を購入した場合の結果は、このようになりました。

2026/2/25 マネックス証券

奥さま
奥さま

前澤さん663円×14ヶ月=9,282円。

社畜
社畜

底辺の社畜17,728円。

資産額の推移を表にまとめました。

検証②前澤さん底辺の社畜差額
2024.12.25663円1,118円455円
2025.1.25663円1,129円466円
2025.2.25 1,326円2,124円798円
2025.3.251,989円3,159円1,170円
2025.4.252,652円3,778円1,126円
2025.5.253,315円5,338円2,023円
2025.6.253,978円6,733円2,755円
2025.7.254,641円8,329円3,688円
2025.8.255,304円9,598円4,294円
2025.9.255,967円11,202円5,235円
2025.10.256,630円12,838円6,208円
2025.11.257,293円13,971円6,678円
2025.12.257,956円15,802円7,846円
2026.1.258,619円17,200円8,581円
2026.2.259,282円17,728円8,446円

2026年2月25日、検証②14ヶ月目の時点では、底辺の社畜であるわたしの8,446円勝ちとなりました。

残念ながら先月より差が縮まってしまいました。米国巨大テックのAIに投資額に疑念が生じたと報道されていますね。今年は、米国株はマイナスで終わるかもしれませんね。

それでも、割高なカブアンドのサービスを使って、おまけで株引換券を貰うより、割安なサービスを使って浮いたお金をS&P500に投資した方が、まだまだマシという結果が出ています。

奥さま
奥さま

今年の米国株はマイナスの気配がするね。

社畜
社畜

セオリーで言うと、株価が低迷しているときは積立投資のチャンスなんだけどね。

カブアンドの上場が迫ってきているので、この勝負的には厳しい状況だね。

まとめ

2026年2月25日、検証14ヶ月目の「前澤さん」VS「底辺社畜」は、底辺社畜の2勝0敗という結果になりました。

現時点の正解は、カブアンドより割安なサービスを利用し、浮いたお金を投資する、と言うことになってます。

そもそも、資産形成の基本は、「働いて収入を得て、節約して余剰資金を作り、その資金を投資に回す」です。割高なカブアンドのサービスを利用するのは王道から外れていると言うことです。

話しを戻して、前澤さんvs底辺の社畜。

まあ、どちらが勝ってもこの程度の評価額では豊かさを実感することはないでしょう。

社畜
社畜

経済的自由を目指すなら、おまけ投資では絶対に無理です。

できるだけ大きなお金を、できるだけ長い期間、市場に置きつづけることが、歴史上もっとも確実な方法です。

奥さま
奥さま

まあ、過去の歴史がそうであっただけで、今後もそうなるとは限らないけどね。

それでも、割高なサービスに無駄なお金を使うのは間違ってるとは思います。

なお、カブアンドが上場できなかった場合、「株引換券」には1円の価値もありません。

一応、3年以内(2027年12月31日まで)に上場できなかった場合は、株引換券1枚あたり1.2円または第三者算定機関が算定する評価額のいずれか小さい方の価格で前澤さんがカブアンド種類株式を買い取るそうです。

出典 カブアンドより 2025/1/25

おまけ

今月のカブアンド情報です。

残念ながら、今回も面白いにネタがありませんでした。カブアンドは決算月が1月です。昨年は4月に決算発表があったので、今年もその準備が忙しいのかもしれません。

今回の決算は、まるまる1年間の営業期間を含めた初の決算となります。代理店ビジネスなので販売費及び一般管理費が小さければ確実に黒字化できているはずです。

今回の決算発表の結果は、そういった点からも見るべき点が多く、本当に楽しみですね。

さて、前澤さんのスケジュール感ではカブアンドの上場予定が近づいてきました。早ければ今年ですからね。残念ながら、今の相場だと私の負けとなりそうな予感がしています。IPOは基本、ご祝儀相場となりがちだからです。本当に1株6円の値がつくかもしれません。

しかし、ウォーレン・バフェットは妻にこう言っています。自身の死後は、財産の90%をS&P500インデックスファンドで運用するように、と。投資に関して言えば、前澤さんよりウォーレン・バフェットの方が圧倒的にレベルが高いです。ここに異論はないでしょう。

資産運用で一番大切なのは入金力でも利回りでもありません。時間です。時間をムダにしては経済的自由を手にすることなんてできません。

まず、信頼できる投資先を見つけてください。ウォーレン・バフェットは「S&P500」だと言っています。「オルカン」ならもっと広く分散できます。

次は入金です。割高なサービスでなく、割安なサービスを利用して節約しましょう。そして、その余剰資金を信頼できる投資先に投資しましょう。

これが経済的自由を手にするための王道です。繰り返しますが、寄り道しているほど人生は長くはありません。早く王道を歩み始めましょう。

皆さんが、経済的自由を手にすることを願っています。

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