底辺社畜の投資記録【投資結果3年7ヶ月目】レバナス撃沈

ど〜も！節約と投資で経済的自由を目指す底辺の社畜です。

この記事では、底辺の社畜が、積立NISAなどで投資をした結果を公開しています。今回は、投資を始めて3年7ヶ月目の資産状況を公開します。

日々の節約で疲れ切っている方に、投資を始める勇気を与えることができたら、仕事で行き詰まっている方に経済的自由を目指すという選択肢があることを知ってもらえたら幸いです。

投資の神様、ウォーレン・バフェット様は「急いで金持ちになろうとしてはいけない」と、おっしゃっています。

焦らないことが大切ですね。

それでは、資産状況をご覧ください。

2023年10月1日　底辺の社畜の投資結果はどうなった？

この記録は、2023年10月1日時点の資産状況をもとに作成しています。

積立投信を買い始めたのが、2020年3月なので、3年7ヶ月目ということになります。

これまでの投資額の推移は、このようになっています。

その他、実験的にいくつかの投資信託を毎月100円位ずつ特定口座で購入しています。

それでは、底辺社畜の資産状況を、つみたてNISAと特定口座に分けて発表していきます。

つみたてNISAの投資結果

まずは、つみたてNISAです。

つみたてNISAのトータルリターンは、このようになりました。

取得総額は1,433,328円で、時価評価額が2,119,915円。評価損益は＋47.90%で、トータルリターンは＋686,587円でした。

果たして、そんなに上手くいくのでしょうか。

特定口座の投資結果

続いては、特定口座です。

特定口座は、毎月のつみたてもありますが、2022年1月に200万円一括購入した『iFreeレバナス』が中心になっています。

特定口座全体の取得総額は3,618,024円で、時価評価額は3,399,747円。評価損益は-6.03%で、トータルリターンは-218,277円という結果になりました。

わたしは、米国経済、ひいては世界経済の成長を信じています。

特に、ＡＩ分野の進化は、今後、数年のうちに、米国のテック企業の価値を何倍にも高めると考えています。

現在の保有ファンドのトータルリターン(ファンド合計)

それでは、最後に現在の保有ファンドのトータルリターン(ファンド合計)です。

投資を始めて3年7ヶ月後の結果はこうなりました。

累計買付金額は5,051,351円で、評価金額は5,519,662円。トータルリターンは+468,311円なので、評価損益は+9.27%という結果になりました。